国家資格となる理学療法士になる方法|専門学校で勉強しよう

男女

医療系で役立つ資格

鍼灸

認められたスキル

受験のしやすさより、一生モノの職業として鍼灸の免許取得が相次いでいます。鍼灸専門学校では、東洋医学を学ぶことに対し、国語の古典が出題されます。特に鍼灸を目指す人にとって、バイブルとなる必読書であるため、当然のように身に付ける素養です。鍼灸系は看護や医療系とは異なり、評価や偏差値がないため、医療系の大学をターゲットとした模試での失敗を悲観することがない点でも人気を集めています。救急医療や手術で活躍はないものの、慢性病などの西洋医学では対応できない症状に有効に機能できる技術は評価されています。気やツボなどの緩和の医学は否定されてきたものの、近年の認識の変化から、補完しあう立場で医療を支えられることも人気を集める理由の1つです。

入試問題の特徴

鍼灸は、はり師・きゅう師として国家資格で免許を取得することで開業が認められています。養成施設で学びますが、視覚障害者も学べる資格としても支持されています。現在、鍼灸は東洋医学の再認識や浸透によって、医療業界でも取り入れられています。鍼灸は、経路や経穴に鍼で刺激を与えたり、灸による温熱刺激を与え、自然治癒力を高め、病気の予防・治療・健康増進を行うのが特徴です。専門学校と一口に言っても、鍼灸専門であったり、あんまマッサージ指圧や柔道整復の学科を含む場合もあります。専門科では、人命の健康維持や増進を東洋医学的、ホリスティックな立場から指導、治療していくことのできる人材を育成してくれます。養成施設では、力と運動、波動、電気と磁気など、基礎的なことが入試内容となります。物理を選択する受験生は、一応の心得として医療系を学び、その流れで鍼灸の知識を得るため、入試を受ける傾向にあるのも特徴です。選択科目であるため、医療系を極めるなど、得手とする受験生のための物理学が入試問題に盛り込まれています。